白川水源

白川水源

湧水が多いことでも知られる南阿蘇村でボトリングされる「白川水源」は、そのおいしさから多くの人に愛されるミネラルウォーターです。非加熱で処理された、自然そのままの味をどうぞお楽しみください。

地元民にも観光客にも人気の名水

阿蘇の山並みを背に、優雅な流れを絶やさない一級河川白川。この原水をたどると、白川水源が現れます。この湧水や地下水は古くから地元民の農業や生活水として利用されてきました。そして今では、そのおいしさが話題となり、遠方からも多くの観光客が訪れます。

雨などの影響を受けにくい非圧帯水層を流れることで、自然のフィルターがろ過を行い、微生物が水質をきれいにしてくれます。そして長い長い年月をかけてミネラルがしみこみ、おいしい天然水として地上にわき出るのです。

日本名水百選にも選ばれた白川水源は、南阿蘇村のシンボルとして観光の中心ともなり、「水の生まれる里」づくりを進めるために建てられた「水加工場はくすい」では、白川水源の湧水の素晴らしさを地元だけでなく、全国にアピールするために特産品等の生産が行われています。

ここでボトリングされた「白川水源」は全国的にも非常に人気の高い商品で、ネット通販などで取り寄せる人も後を絶ちません。販売は10L、20のタンクと、2L、500mLのペットボトルの形式があります。

白川水源ができるまで

それではどうやって白川水源がボトリングされるかを見てみましょう。

まずは白川水源から原水を採水します。このままでも水質は充分素晴らしいのですが、消費者に安心して飲んでもらうため、処理をするために工場へと運びます。

工場においては加熱の処理は行いません。なぜなら、水というのは熱が加わることでその活力が失われてしまうからです。「お客様の元へ活きた水を届けたい」という思いの元、水加工場はくすいでは、ろ過と幾重ものマイクロフィルターを通過させます。その後、非加熱紫外線殺菌をすることで、安心と安全は保ちつつ、おいしさや活力はそのままの天然水をボトリングできるのです。

含まれるミネラルはカルシウムが23.0mg/L、マグネシウムが6.0mg/L、カリウムが4.0mg/L、ナトリウムが10.0mg/Lとバランスの良い配合となっています。硬度も日本人の舌にやわらかく飲みやすい82.6の軟水。pH値は7.1の弱アルカリ性ですから、体内に入った時も優しく吸収されるでしょう。

おいしくて健康にも良いミネラルウォーターは現代人には欠かせないものです。ネット購入も可能ですので、阿蘇が生んだ名水「白川水源」をご自宅でもぜひお楽しみください。

採水地