温泉水 寿鶴

温泉水 寿鶴

垂水市にわき出る温泉水「寿鶴」は含まれる良質なミネラルのため、健康に良いことで有名です。さらに超軟水であることが飲み心地をなめらかにし、飲用にも最適。お料理にまで利用できるミネラルウォーターです。

寿鶴の誕生物語

鹿児島県にある活火山・桜島。地熱を利用することで温泉ができるということに目を付けた地元民は、浴用温泉の事業を立ち上げるため掘削を始めました。その後、温泉事業を続けるうちに、この水を他のことに利用できないか?と考えるようになったそうです。

そこで、まずは温泉の水を近所の人々に無料で提供をするようになりました。そしてその水を飲んだ人々が口々に「この水は健康に良い」ということを言い始め、口コミはどんどん広がり、温泉の配布所には長蛇の列ができるまでになったのです。

しばらくすると「並びたくないから売って貰えないか?」という要望が出始めたため、飲用としてよいかの調査を開始します。すると有機ゲルマニウムやビフォアクロレラといった健康に良いとされる成分が発見されました。こうして寿鶴はミネラルウォーターとして正式に販売されることになったのです。

ミネラルの力はお料理にも美容にも健康にも!

それではミネラルの含有量を見てみましょう。さすが温泉水というだけあって、ナトリウムはなんと53.1mg/L。その他、カルシウムは1.0mg/L、マグネシウムは3.4mg/L、カリウムは0.6mg/Lとなっています。

さらに寿鶴は別名「ゲルマニウム温泉水」とも言われるほど、多量のゲルマニウムを含んでいます。(88.9ppb/L)さらに炭酸水素イオンは143.4mg/L。これぞ温泉水という成分ですね。

利用法も多岐にわたりますが、まずはそのまま飲んでみてください。硬度4.1の超軟水のなめらかさを喉で感じられるはずです。さらにお料理、お茶、コーヒーなどの利用にも最適。割水としても利用できます。

そして元々が温泉水ですから、当然お肌のも良い効果が。例えば化粧水のような使い方をすれば、お肌がすべすべになるといった美容効果も期待できます。

さらに実験の結果によると、寿鶴の水を入れた水槽で育てた金魚はすくすく育ち、非常に大きくなったそうです。さらにシクラメンについても、寿鶴と普通の水、どちらを与えるかで比較を行うと、寿鶴の方が大きく育ちました。

このように、寿鶴には生物を元気にする力があると考えられています。毎日欠かさず飲み続けることで、健康的な毎日を手に入れられることでしょう。

採水地