おいしい水 六甲

おいしい水 六甲

六甲系の花岡岩層をくぐり抜けてきた水は、昔から日本人にとって身近であり、長い間愛されてきました。旧製品名ではありますが「六甲のおいしい水」といえば日本のミネラルウォーターの代名詞です。現在の「おいしい水 六甲」になっても、その味と人気は変わりません。

安心して飲める天然そのままのミネラルウォーター

六甲山系・花岡岩層でじっくりと長い年月をかけ育まれた天然水をミクロフィルターでろ過し無菌化。その後無菌ルームへと持ち込み、そこでボトリングを行います。徹底した無菌と非加熱滅菌のおかげで、六甲のおいしい水は自然そのままのミネラル、酸素、炭酸ガスのバランスが保たれています。

大手メーカーであるアサヒ飲料が販売元ですから、高い技術力による安全性の確保に間違いはありません。非加熱であっても、安心して飲用できるミネラルウォーターであると言えるでしょう。

ちなみに、製造当初は加熱殺菌が法律で決まっていたため、現在のような非加熱処理は出来ていませんでした。1990年代に規制緩和がなされ、現在のようなペットボトルでの販売に切り替わったのです。

長い歴史が物語るおいしさと人気

その歴史は1983年にまで遡り、今もなお「日本のミネラルウォーターと言えばこれ!」といった存在であった六甲のおいしい水。店頭やCMなどでパッケージを目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?元々はハウス食品から発売されていましたが、2010年にアサヒ飲料が事業譲受をし、2012年には商品名を「アサヒ おいしい水 六甲」としました。

商品名が変わってもたくさんの人々から支持を得ており、その知名度と根強い人気が表すように今日までさまざまな人から愛されています。

硬度は32で、日本人によく馴染む軟水です。口あたりと味がなめらかで、飲用にもお料理にも向いています。神戸の特産品でもある「灘の酒」の宮水にも、六甲系の地下水が使用されており、そのおいしさはまさに折り紙付きとですね。また、長期の航海の際に重用されていた神戸ウォーターについても、六甲系の地下水を使用していました。

さらにミネラル成分を見てみると、カルシウムが6.5mg/L、マグネシウムが3.7mg/L、カリウムは0.5~1.5mg/L、ナトリウムは29.5mg/Lと、非常にバランスに優れた配合となっています。pH値も7.2の弱アルカリ性ですから、人体に無理なく吸収されて、とても体に優しいお水です。

採水地